出産手当金:助成金・給付金のお役立ち情報


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出産手当金


法で定められた産前・産後の休み(産前42日・産後56日)のいわゆる産休期間に、給料がもらえなかったときに、その分を援助してくれる制度が、この出産手当金です。正社員だけでなく、パートやアルバイトであっても、健康保険に加入していれば、請求できます。

●いくらもらえる?
標準報酬日額×0.6×休んだ日数分。(出産予定日より遅れて出産した場合、
その日数分が98日(産前42日・産後56日)にプラスされます。
給料とダブってもらうことはできません。
ただし、産休中に給料が支給されている場合でも、出産手当金より少ない場合は、その差額分を請求することができます。


●手続き方法
【対象者】(国民健康保険加入者は対象になりません。)
①勤め先の健康保険に加入していて産休中も健康保険料を支払っている人
②勤め先の健康保険に1年以上継続して加入し、退職翌日から6ヶ月以内に出産した人
(6ヶ月を1日でもすぎて出産するともらえません!)
③勤め先の健康保険に1年以上継続して加入し、退職時に任意継続し、その任意継続中に出産した人
④勤め先の健康保険に1年以上継続して加入し、退職時に任意継続し、任意継続を辞めて6ヶ月以内に出産した人
⑤勤め先の健康保険を1年未満継続して退職した場合でも、任意継続して所定の条件を満たせばもらうことができます。
【届出先】社会保険事務所か健保組合 共済組合
【期 限】在職中~退職日から2年以内
【必要なもの】出産手当金請求書、印鑑など

●ワンポイントアドバイス
出産日が退職日から6ヶ月を1日でも過ぎるともらえないので、出産予定日のズレを予測して退職する日を決めましょう!

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