再就職手当:助成金・給付金のお役立ち情報


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再就職手当


再就職手当は、受給資格者が、早期に再就職したときに、失業状態が続けばもらえたはずの「失業時の基本手当」の”打ち切り分”の見返りとして支給されるものです。 
この再就職手当は、ハローワークからの紹介だけでなく、自分で就職先を見つけてきた場合でも適用されます。

●いくらもらえる?
再就職手当の主な支給要件。
①7日間の待機期間を終えた後に就職が決定したこと
②支給残日数が所定給付日数の3分の1以上、かつ45日以上ある
③次の就職先で1年以上雇用されることが決定している
④退職前の会社に再び雇用されるわけではないこと(関連会社も含む)
⑤次の就職先でも雇用保険に加入すること
⑥過去3年間に再就職手当、常用就職支度手当、早期再就職支援金を受けていないこと
以上を満たしていれば、

「所定給付日数の支給残日数×30%×基本手当日額」に相当する給付金が支給される事になります。
(1円未満の端数は切捨て)

●手続き方法
【対象者】失業給付の受給中に早めに再就職を決めた人
【届出先】公共職業安定所
【期  限】就職した日の翌日から起算して1ヶ月以内
【必要なもの】再就職手当支給申請書 雇用保険受給資格証など

ワンポイントアドバイス
平成15年5月雇用保険の一部改正にともない、就業手当などと共に就職促進給付に統合されました。

失業給付を受けていて就職が決まった場合は、入社予定日が2ヶ月先、3ヶ月先でも、その就職が決定した直後の失業認定日にて報告する義務があります。これを怠ると不正受給の対象となってしまいますので注意しましょう。

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