失業給付の基本手当②:助成金・給付金のお役立ち情報


« 求職者向け公共職業訓練 | 助成金・給付金のお役立ち情報トップページ | 失業給付の基本手当① »

失業給付の基本手当②


■待機期間と給付制限期間

受給資格が決定してから7日間の待機期間があり、さらに自己都合の退職の場合は、3ヶ月の給付制限期間があります。(7日+3ヶ月)
待機期間中に就職が決まったり、病気やケガをした場合は、もらうことができなくなります。
(病気やケガをして15日以上、仕事につくことができない場合は、傷病手当を申請することができます。)

■延長給付措置社会情勢の変化や個人の事情など、さまざまな理由により、決められた給付日数の間に次の仕事を見つけることが難しいと判断されたときは、給付の支給期限を延長して支給されます。

①特定個別延長給付
②一般個別延長給付
③訓練延長給付
④広域延長:失業多発地域の求職者について、90日間を限度として延長します。
⑤全国延長給付:失業状況が全国的に悪化し、一定基準に該当した場合、すべての受給者に対して、90日間を限度として延長します。

●ワンポイントアドバイス

求職者向け公共職業訓練コースを受講すると、給付制限期間中であっても、受講スタートの時点でそれが解除になります。つまり、3ヶ月待たなくても、失業手当が支給されるんです。
また、雇用保険の受給資格があるうちに職業訓練をスタートすると、途中で給付日数が切れた場合でも、訓練終了までは給付が延長されます。

キーワードでサイト内を検索