障害補償年金と障害年金(労働保険の給付):助成金・給付金のお役立ち情報


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障害補償年金と障害年金(労働保険の給付)


業務上の病気やケガは治ったが、障害が残っているときは、障害の程度に応じて障害補償給付を受けることができます。障害等級が第1級から第7級までの人には、障害補償年金、または障害年金が支給されます。給付は、その状態がなくなるまで受けることができます。金額は等級により異なります。

障害補償年金は業務災害の場合、障害年金は通勤災害の場合です


●いくらもらえる?
第1等級 →給付基礎日額の313日分
第2等級 →給付基礎日額の277日分
第3等級 →給付基礎日額の245日分
第4等級 →給付基礎日額の213日分
第5等級 →給付基礎日額の184日分
第6等級 →給付基礎日額の156日分
第7等級 →給付基礎日額の131日分

支給は、2月、5月、8月、11月の年4回、3ヶ月分がまとめて支給されます。

●手続き方法
【対象者】障害等級が第1級から第7級までの労働者本人
【届出先】労働基準監督署
【期 限】治った日の翌日から5年以内
【必要なもの】障害補償給付支給請求書 医師の証明および障害の状況を証明できるレントゲン写真等

●ワンポイントアドバイス
車椅子や会社復帰のための必要な費用を先に受け取れる「前払い一時金」という制度もあります。

労災保険の障害補償給付または障害給付を受ける場合、
① 同時に、厚生年金保険法の障害手当金は支給されません。
② 同時に、厚生年金保険法、船員保険法又は国民年金保険法の「障害年金」の支給を受け得る場合は、支給額の調整(減額)を受けます。

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