療養補償給付と療養給付(労災保険の給付):助成金・給付金のお役立ち情報


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療養補償給付と療養給付(労災保険の給付)


業務上(通勤中、仕事中)の病気やケガをしたときは、健康保険ではなく、労災保険が適用され、医療費の全額が支払われます。

障害補償年金は業務災害の場合、障害年金は通勤災害の場合です

●いくらもらえる?
労災病院や労災指定病院で治療を受けた場合、その治療費の全額が支給されます。つまり、タダで治るまで治療を受けることができるわけです。
労災病院や労災指定病院以外での治療は、いったん本人が治療費を立て替えなければなりません。
これを「療養の費用の支給」といいます。この場合、申請後、現金が給付されます。

●手続き方法
【対象者】労働者本人
【届出先】労働基準監督署(治療を受けている労災病院や労災指定病院が請求する)
【期 限】随時
【必要なもの】療養補償給付請求書 会社の証明書

●ワンポイントアドバイス
指定医療機関等以外の医療機関や薬局等で療養を受ける場合、近くに指定医療機関等がないなどの理由が必要です。「療養の費用の支給」は、労働者がその費用を所轄労働基準監督署長に請求し支払いを受けるという方法がです。この場合、労働者は一旦、治療費を立替払しなければなりません。

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