厚生年金のしくみ:助成金・給付金のお役立ち情報


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厚生年金のしくみ


厚生年金は、民間の会社に勤務している方が加入する年金制度です。厚生年金に加入すべき会社を適用事業所といいます。個人経営の事業所であっても5人以上の従業員がいるときは、適用事業所となり、必ず厚生年金に加入しなければなりません。
厚生年金適用事業所で社員として働く70歳未満の人は、全員、厚生年金に加入しなければなりません。パートやアルバイトであっても、勤務時間や勤務日数が正社員と比べ、3/4以上なら厚生年金に加入しなければなりません。
ただし、年収が『130万円未満』の配偶者の場合は、扶養家族として夫(または妻)の健康保険に入ることができ、年金保険料も第3号被保険者として免除されます。

勤務時間や勤務日数が3/4以下で年収が130万円を超えていて、勤務先の社会保険に加入しない場合は、国民年金に加入しなければなりません。

●ワンポイントアドバイス
年収130万円は扶養家族の分岐点。
年収103万円は配偶者控除の分岐点。

*国民年金、厚生年金とも、平成16年改正により段階的に保険料(保険料率)が引上げられることとなりました。

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