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平成18年度の医療制度改革大綱の政府与党の素案が決まりました。
政府は大綱をもとに医療制度改革関連法案を平成18年1月の通常国会に提出する予定です。
改革案は次のとおりです。
●18年度から
・現役並みの収入(夫婦で年収621万円以上)のある70歳以上の窓口負担率を2割から3割に引き上げる。
※一般の高齢者は調整中
・療養病床に長期入院している70歳以上の食費と光熱水費を自己負担とする。
※一般病床は調整中
・高額医療費の自己負担限度額を引き上げる。
・所得の高い人工透析患者の自己負担限度額を引き上げる。
●19年度から
・埋葬料を最低10万円から一律5万円にする。
・出産育児一時金を30万円から35万円に引き上げる。
●20年度から
・75歳以上を対象とする新たな高齢者医療保険を創設、都道府県単位の広域連合が運営する。