« 家族出産育児一時金 年金改正概要⑬ | 助成金・給付金のお役立ち情報トップページ | 在職老齢年金制度の見直し(70歳以上の在職者が対象 年金改正概要⑪ »
2007年4月から65歳1ヵ月から70歳0ヵ月までの間の本人が希望する時点から年金を受け取れる「厚生年金の繰り下げ制度」が導入されることになりました。
老齢基礎年金は、もらい始めるのが遅ければ遅いほど、支給率が上がります。 65歳以降の希望する年齢に繰り下げて支給を受けることもできます。最大70歳まで繰り下げ請求ができます。そうすると、本来の年金額より増額されます。
たとえば、1年繰り下げるだけでも年利8.4%の利子が付くようなものです。支給率は生涯変わりません。 健康に自信があり、生活資金に余裕がある人は、非常にお得な資産運用方法といえるでしょう。
【繰り下げ受給したときの支給率】
①1941年(昭和16年)4月1日以前に生まれた人| 受給開始年齢 | 支給率 |
| 65歳 | 100% |
| 66歳 | 112% |
| 67歳 | 126% |
| 68歳 | 143% |
| 69歳 | 164% |
| 70歳 | 188% |
| 受給開始年齢 | 支給率 |
| 65歳 | 100% |
| 66歳 | 108.4% |
| 67歳 | 116.8% |
| 68歳 | 125.2% |
| 69歳 | 133.6% |
| 70歳 | 142.0% |