第3号被保険者の特例届出の実施  年金改正概要④:助成金・給付金のお役立ち情報


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第3号被保険者の特例届出の実施  年金改正概要④


(2005年4月実施)
第3号被保険者の特例届出

第3号被保険者とは、厚生年金や共済年金に加入しているサラリーマンの配偶者(妻)のことで、年金保険料は免除されています。(配偶者の年収:130万円以下)
第3号被保険者になるための手続きを行っていないという人が多くいました。後で気がついても過去にさかのぼって第3号被保険者になる手続きを行えるのは、2年間だけでした。
今回の改正で第3号被保険者の届出漏れを特例的に届出ができるようになります。
特例届出を行えば第3号被保険者になった時点(最大昭和61年4月:第3号被保険者創設時)まで遡って保険料納付済期間となります。

これはすでに年金を受給している人も該当します。この場合、届出をしたその翌月分から年金額が改正されます。

※サラリーマンの妻の年収が130万円を超えると、扶養家族ではなくなりますので、国民年金に加入しなければなりません。

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