2004年公的年金制度改正の概要:助成金・給付金のお役立ち情報


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2004年公的年金制度改正の概要


公的年金制度は済状況や国の財政状況に応じて5年に1度、見直しが行われます。その大改革が2004年に行われました。年金は私たちの老後を支えてくれる大切なお金です。どのように変わったのか、要チェックです。
一度に変えると大パニックが起きるので、5年間で段階的に改正されていきます。

(2004年10月実施)
●厚生年金保険料の引き上げ

(2005年4月実施)
●国民年金保険料の引き上げ
●在職老齢年金の見直し(60歳以上65歳未満が対象)
●第3号被保険者の特例届出の実施
●育児休業中の保険料免除を子供が3歳までに拡充
●老齢厚生年金の定額部分の被保険者期間上限を段階的に480ヶ月へ
●30歳未満の無職・低所得者への国民年金保険料猶予
●特例任意加入の特例を昭和40年4月1日生まれまでに

(2006年4月実施予定)
●障害基礎年金と老齢厚生年金の併給
●障害年金の保険料納付要件の特例措置の延期


(2006年7月実施)
●国民年金保険料の徴収対象の強化

(2007年4月実施)
●在職老齢年金制度の見直し(70歳以上の在職者が対象)
●65歳以上の老齢厚生年金の繰り下げ制度の導入
●離婚時における厚生年金の分
●遺族年金の見直(障害年金と遺族年金とは併給可能

(2008年4月実施)
●第3号被保険者期間についての年金分割制度の導入

(2004年度~2009年度)
●基礎年金国庫負担割合を1/3から1/2へ引き上げ。

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