労災時効15人に支給決定 石綿新法で初の救済:助成金・給付金のお役立ち情報


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労災時効15人に支給決定 石綿新法で初の救済


3月に施行されたアスベスト(石綿)による健康被害救済新法に基づき、労災申請の時効(5年)を過ぎた人の遺族を救済する「特別遺族給付金」を尼崎労働基準監督署(兵庫県尼崎市)が14人、室蘭労基署(北海道室蘭市)が1人について支給する決定をしていたことが12日、分かった。

支給決定が明らかになったのは初。

環境省などによると、石綿を使った工場周辺で健康被害を受けた住民らの申請はこれまでに計約2000件あったが、療養手当などの給付が決定した例はまだないという。

尼崎労基署によると、最初の決定は4月12日付。14件は、申請から決定までは2週間から1カ月程度。中皮腫と肺がんで死亡した人が対象になった。
(山陽新聞 5/12記事より)

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