イヌネコ不妊・去勢手術助成金:助成金・給付金のお役立ち情報


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イヌネコ不妊・去勢手術助成金


ペットは、私たちにとって生活に潤いをもたらす大切なパートナーです。動物と触れ合うことで心から癒されます。

しかし、その一方で人間の都合で安易に飼育を放棄したり、ペットに「避妊」や「去勢」はかわいそうなどといって、手術をしないで、いざ子どもが生まれると育てられないといって捨てられてしまう例が後を絶ちません。

犬や猫は一度に4~5匹の子供を産みます。

「うちでは飼えないから」と捨てられた仔犬・仔猫は、ノラ犬・ノラ猫としてご近所に迷惑をかけたりして、人に愛されない哀しい生を送ることになってしまいます。

飼い犬・飼い猫には不妊・去勢手術をお勧めします。このイヌ・ネコの不妊・去勢手術にたいして助成金制度があることをご存知ですか?

名称は自治体によってまちまちですが、意外にも全国の多くの市町村でこの制度は導入され、金額も3000円から、中には2万円台の助成をしてくれるところもあります。

不妊・去勢手術を行うことで、オスは発情期のストレスから開放されるため、気質がおだやかになり飼いやすくなります。また、生殖器に起因する病気(子宮蓄膿症、精巣の腫瘍等)を予防することができるので長生きできます。

人間の都合で不幸な仔犬・仔猫を増やさないために、不妊・去勢手術を受けさせましょう。

【対象者】 イヌ、ネコを飼っている人
【申請先】 市区町村役場(環境課、衛星課など)
【申請時期】随時
【必要なもの】 助成金申請書 印鑑など


助成の条件は、自治体によって多少の違いはありますが、おおよそ次のようにきめられています。

(1)飼い主が市内に居住し、市内で飼育していること。

(2)犬も猫も生後約6ヶ月以上であること。

(3)犬は狂犬病予防法の規定による登録と当該年度の狂犬病予防注射を受けていること。

(4)猫は終生飼うことを約束できる飼い主がいること。

(5)1世帯につき1頭まで。


《動物を飼うということ》

飼い主には、命ある動物の一生を面倒見る、強い自覚と責任が求められています。もう一度、動物に愛情を持って接すること、マナーをもって飼育することを考えてみましょう。

犬や猫などは10年以上生きます。 動物を飼うにあたり、十分な環境が整った住まいが必要です。

食事代、病気の予防や治療費など、動物を飼うには経済的負担がかかります。

愛情だけで動物を飼うことはできません。飼育に伴うさまざまな手間やトラブルを十分に考え、経済的な負担や住環境も見すえたうえで、新しい家族-ペットを迎え入れてください。特に集合住宅では、マナーを守ってください。

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